- クライアント名
- 大阪市高速電気軌道株式会社
- 実施年月
- 2018年4月
POINT
❶ブランドコンセプト・ロゴマーク等、CI開発を担当
❷「ロゴ披露式」や「出発式」などのPRイベントも手掛け、立体的に新会社をプロモーション
❷「ロゴ披露式」や「出発式」などのPRイベントも手掛け、立体的に新会社をプロモーション
課題
大阪市交通局より民営化し、2018年4月1日に誕生する「大阪市高速電気軌道株式会社」の認知獲得およびCI構築。
施策
企業ロゴや、愛称(Osaka Metro)、ブランドコンセプト「走り続ける、変わり続ける」等を民営化前より一括して受注し、民営化に向けて共に準備を行うパートナー企業としての関係性を構築。
民営化に際しては、広告物(交通広告・新聞)に留まらず、大阪市長や新会社社長を迎えた「ロゴ披露式」や、新しいロゴに変わった車両の「出発式」等のPRイベントも実施した。
成果
「民営化」というニュースを立体的にターゲットに伝えることに成功。ロゴや愛称は瞬く間に利用者に認知され、地元の方々からポジティブな反応を得られた。
さまざまな事例を生み出す当社について、もっと詳しく知りたい方は
以下の「COMPANY CREDENTIAL 2023」をダウンロードください!
※当記事の内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用はご遠慮ください。