- クライアント名
- マクセル株式会社
- 実施年月
- 2022年5月~
POINT
・マクセルが創業から独自に磨いてきた「アナログコア技術」を「アナログなのに、おもいっきり未来。」というユニークなコピーと世界観で、キャッチーに表現。
・マクセルの技術力、革新性について若手技術系社員と意見交換を繰り返し、広告表現に反映。
・マクセルの技術力、革新性について若手技術系社員と意見交換を繰り返し、広告表現に反映。
課題
磁気テープやDVDなどの記録メディアの事業から、近年は独自のアナログコア技術を活かしたBtoB事業が中心となっている同社は、若年層には馴染みがなく、企業認知度が低下していた。
また、高い技術力を持つ先進性のイメージ不足も大きな課題。
企業広告により、Z世代を中心とした20代の認知度を高め先進性のイメージ獲得を目指したい。
施策
関西地区を中心に
・テレビCM、TVer CM、YouTubeなどのWeb動画
・交通メディアでグラフィック広告を実施
成果
・関西地区における認知度が10ポイント以上上昇。
・20代の企業好感度が大幅上昇。
・新卒エントリー数も20%以上アップ
◎上記の成果が評価され、2023年度もシリーズ第2弾の企業広告を展開中。(右の画像)
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