ジェイアール東日本企画 オンライン相談室 キクコト

交通広告を費用対効果から検証。
賢く安く使うなら、実は今!

吉田 明生

吉田 明生


こんにちは、 ジェイアール東日本企画オンライン相談室「キクコト」の吉田明生です。
今回のテーマは、「交通広告を費用対効果から検証。賢く安く使うなら、実は今!」です。「いやいやニューノーマルの今、交通広告は外出制限やテレワークの影響を受けているんじゃないの?」というご意見も承知の上で申し上げますが、当社が調査した客観的なデータなどから考察すると、賢くリーズナブルに使うなら「実は今!」という、逆転の発想?のお話です(ここで離脱すると損します。ゼッタイ!)。



もくじ




乗客は減ったけど、広告効果はアップ!?


鉄道各社が発表した2020年度の鉄道輸送人員は、総じて前年比20~30%減でした。

=コロナ禍前との比較が可能な直近の数値




一方2021年4月に当社が実施した調査によれば、週1日以上の鉄道利用率は、コロナ禍前に比べ約17%減でした。





1週間での平均鉄道利用日数も、コロナ禍前に比べて10%減にとどまり、大幅には減っていないことがわかりました。また、交通広告に関する外部調査でも、KPIの増加効果を指す広告効果(リーチ×接触者あたり効果)は、むしろコロナ禍後の方が高い水準という報告もあります。
鉄道利用者は確かに減りましたが、車内の混雑が適度になったことで、逆に広告への注目度が上がったのではないかという興味深い仮説も提起されています。


調査結果を詳しく知りたい方は、こちらから




コロナ禍の広告には、肯定的な意見が大多数

交通広告を擁護するようなデータばかりで恐縮ですが、「このご時世に交通広告は(外出を煽るようで)不謹慎じゃない?」という見方に対して、以下のような調査結果も出ています。





事実、総じてポジティブな意見が多数を占め、中にはコロナ禍ならではの広告表現で、生活者の共感・話題を呼び、SNSなどでも拡散される現象も起きています。


コロナ禍の閉塞感に、熱いメッセージを投じて拡散されたJR SKISKIの駅ポスター
(事例の詳細はこちら https://online-soudan.jeki.co.jp/works/strategy_design/jreast-03/
 
左端の縦読み「こロ何まけるな」のメッセージがSNSでも拡散されたバスクリンの中吊りポスター
(事例の詳細はこちら  https://online-soudan.jeki.co.jp/works/strategy_design/bathclin/)

 

 



交通広告の費用対効果をシミュレーション

「広告を、狙ったターゲットに効率よく届けたい!」その思いは、交通広告に限った話ではなく、広告主としては当然のニーズです。ということで、賢く広告を出すために当社が開発した㊙広告効果シミュレーションツールを、いくつかサラッとご紹介します。
 
 

Transit-AD JAMP

広告接触率などの交通広告効果シミュレーションツール



当社が長年にわたり蓄積してきたjeki移動者調査(3年に一度、関東エリア2万人関西エリア1万人規模で実施)のデータをベースにした精緻な交通広告効果シミュレーションツール。作成した交通広告プランの広告接触率(アドリーチ)を事前に明らかにします(関東・関西でエリア別に分析可能)。

※ACR/exをデータベースにした場合は、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡、広島、仙台の7エリアで集計が可能

 

 

Ex-JAMP

広告認知率などのメディアミックスシミュレーションツール



さらに、作成した交通広告プランの広告認知率や広告での態度変容などをシミュレーションし、より深い分析を行います(関東・関西・中京でエリア別に分析可能)。なおEx-JAMPは、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・交通のメディアミックスで推計することができます。

 
 

Transit-ADReachMax JAMP

ターゲット別最適プランのシミュレーションツール



首都圏の2,278駅・171路線、関西では1,603駅・147路線を対象に、広告予算内でのリーチが最大になる交通広告ユニットの組合せをシミュレーションするツールです。狙いたいターゲットに届く最適なプランをご提案します。

 
 
 
 

上手に使うなら今!期間限定割も設定

JR東日本の交通広告媒体は現在、『ニューノーマルにおけるコミュニケーション応援キャンペーン』を9~11月限定で実施中。一例をご紹介すると、JR東日本の交通広告の中でも注目率の高い「トレインチャンネル」や「まど上チャンネル」のフリースポットプラン(期間内の掲出日を特定しない条件で通常より多く掲出できるプラン)を、特別OFF価格でご用意。また様々な組み合わせのセット割プランもラインナップ。
交通広告に興味があったけど未経験という方のお試しに、またテストマーケティングや、ブランド広告でメッセージを伝えたり、このタイミングでこそトライできる広告施策に交通広告を使うのも一つの手だと思います。

その他の特別OFFメニューを知りたい方は

 
 
 


まとめ:確かな分析とアイデアがあれば、今こそ交通広告の使い時!

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。本日お伝えしたいポイントを、箇条書きでまとめます。


● 鉄道輸送人員のダウン率は、コロナ禍前比20~30%(2020年度)

● 鉄道利用率は、約17%減(2021年4月時点)

● 平均の鉄道利用日数は、約10%減(2021年4月時点)

● 広告認知率のスコアはコロナ禍前と変わらない

 

● コロナ禍でも、交通広告に肯定的な意見が大多数

● 交通広告は、表現アイデアで共感を獲得できるチャンス

 

● 広告接触率のシミュレーション=Transit -AD JAMP

● 広告認知率のシミュレーション=Ex-JAMP

● ターゲット別最適プランのシミュレーション=Transit-AD ReachMax JAMP


● 期間限定『ニューノーマルにおけるコミュニケーション応援キャンペーン割』


コロナ禍も1年以上経過し、ワクチンが開発され接種が進む一方で、まだしばらくは警戒を解除できない状況も続きそうです。そんな中でも、確かな分析力とアイデアがあれば、交通広告は今こそ使い時であると、あえてご提案いたします!当社では、鉄道利用者の調査分析データ、交通広告の効果予測ツール、企画表現アイデアについてさまざまな知見を持っていますので、広告施策の課題、お悩みやご質問など、オンライン相談室「キクコト」へ何なりとおたずねください!

ジェイアール東日本企画オンライン相談室「キクコト」とは⇒https://online-soudan.jeki.co.jp/

オンライン相談について「よくある質問」をこちらにまとめています↓↓↓

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