こんにちは、ジェイアール東日本企画「キクコト」編集部です。
今回のコラムでは「デジタルサイネージ広告の費用」について解説します。
駅構内の大型ディスプレイや街頭ビジョン、タクシー車内モニター、コンビニのデジタルサイネージなど、私たちの日常にはさまざまなデジタルサイネージ広告が浸透しています。動画やアニメーションを活用した視認性の高い広告表現が可能なことから、近年は大手企業だけでなく中小企業や地域密着型の事業者にも活用が広がっています。
この記事では、10万を超える屋外広告の運用にかかわる当社ジェイアール東日本企画が、デジタルサイネージ広告について、
●駅・屋外ビジョン・タクシー・商業施設別の広告としての特長と代表的なメニュー・料金
●期待できる効果
●失敗しないための選び方
を、詳しく解説します。
デジタルサイネージ広告の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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デジタルサイネージ広告を含む、DOOH(デジタル屋外広告)が分かる
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1.デジタルサイネージ広告の概要
デジタルサイネージ広告とは
デジタルサイネージとは、ディスプレイやプロジェクターなどのデジタル機器によるグラフィック表示システムを利用して情報を発信する看板類のことで、これを利用した広告をデジタルサイネージ広告といいます。
様々な広告媒体のデジタル化が進むなかで、紙やインクの看板もデジタルサイネージへの置き換わりが急速に進んでおり、駅や商業施設、街中の大型ビジョンなどで目にする機会が増えています。静止画だけでなく動画やアニメーションを活用できるため、従来のポスター広告や看板広告よりも高い視認性を期待できます。
デジタルサイネージ広告費用を構成する3つの要素
デジタルサイネージ広告の費用・料金は、一律ではありません。
掲載する場所や規模、放映期間、クリエイティブ制作の有無によって大きく変わります。数万円から始められる媒体もあれば、都心の大型ビジョンでは数百万円規模の予算が必要になるケースもあります。
まずはデジタルサイネージ広告の費用構造と相場観を理解し、自社に適した予算感を把握していきましょう。
デジタルサイネージ広告の費用を考える際は、単純に「広告掲載費」だけを見るのではなく、全体コストを把握する必要があります。
一般的にデジタルサイネージ広告の費用は、次の3つで構成されています。
1. 広告掲載費
最も大きな割合を占めるのが掲載費です。
掲載費とは、デジタルサイネージ媒体に広告を表示するための料金を指します(「媒体費」と呼ばれる場合もあります)。
例えば、
新宿駅のデジタルサイネージ
渋谷の大型街頭ビジョン
タクシー車内モニター
ショッピングモール内デジタルサイネージ
など、媒体によって料金は大きく異なります。
当然ながら人通りが多い場所ほど広告価値が高く、費用も上昇する傾向があります。
広告の世界では「CPM(1,000インプレッションあたりの広告コスト)」という考え方がありますが、デジタルサイネージ広告も同様です。
たとえば1日数万人しか通らない場所と、数十万人が行き交うターミナル駅では、広告主が得られる露出量が大きく異なるため料金差が生まれます。
2. クリエイティブ制作費
次に必要となるのが制作費です。
デジタルサイネージ広告には主に以下の形式があります。
静止画広告
スライド形式広告
動画広告
制作費は、その作り方によってまさにピンキリです。
-シンプルなテキスト中心の広告
-タレント・芸能人・キャラクターコンテンツを起用したグラフィック中心の広告
この両者では、それぞれ費用は非常に大きく異なります。
静止画:数万円〜数百万円
簡易動画:数十万円
本格的な動画制作:数十万〜数千万円
費用を効率化したり抑えたりするための一つのコツは、他の媒体で使用した広告素材を流用することです。つまり、SNS用動画やYouTube動画、ホームページや店頭ツールなど、既に制作・保有済みの動画・静止画素材を活用することです。
複数の異なるメディアで広告を実施することを「クロスメディア戦略」と言いますが、これは広告制作費を効率化するだけではなく、複数のタッチポイントでアプローチすることで、認知・理解の広告効率を上げることができます。
クロスメディア戦略はもはやマーケティングにおいて必須の戦略ですが、以下のコラムで改めて解説していますので、参考にしてください。
3. 運用費・管理費・報告費
見落とされがちなのが運用関連費です。代理店によっては掲載費・制作費にあらかじめインクルードされているものが多いですが、念のため事前に内容を確認しておきましょう。
広告出稿後には、
入稿作業
データ差し替え
レポーティング
効果測定
などの作業が発生します。
効果測定は、露出回数や時間などの標準的なレポートは無償で提供されても、細かい費用対効果の調査・分析には費用が発生する場合があります。長期間運用する際は掲載費だけでなく、こうしたランニングコストも考慮して予算を組むことが大切です。
(当社ジェイアール東日本企画にデジタルサイネージ広告をご依頼いただいた場合のレポート・効果測定については後述いたします。)
デジタルサイネージ広告が注目される理由
近年デジタルサイネージ広告市場が拡大を続けているのには明確な理由があります。
従来の屋外広告では実現できなかった価値を提供できるからです。
動画による高い訴求力
最大の特徴は動画コンテンツが使えることです。
人は静止しているものより、動いているものに目を引かれやすい傾向があります。
そのため動画では、
商品紹介
サービス説明
ブランドメッセージ
などが、静止画に比べて効果的に伝えられると考えられます。
柔軟なターゲティングが可能
デジタルサイネージ広告は設置場所によってターゲットを絞り込めます。
例えば、
ビジネスパーソン → 駅・タクシー
ファミリー層 → ショッピングモール
学生 → 大学の最寄り駅
地域住民 → スーパー
というように、媒体選定そのものがターゲティングになります。
このような、単に場所やタイミングを指定したターゲティングだけでなく、デジタルサイネージ広告では、さらに、通行する人々のデータを利用したターゲティング広告も可能です。
当社ジェイアール東日本企画が提供する「ターゲティングDOOH Powered by MASTRUM」では、年齢や職種・興味関心別のターゲティングが可能です。
(※詳細は後述いたします)
拡大する市場
成長市場であるデジタルサイネージ市場は今後も拡大が予測されています。
市場調査では2022年に約690億円規模だった国内デジタルサイネージ広告市場が、2026年には約1,338億円規模まで拡大する見通しが示されています。
これは企業側がデジタルサイネージ広告の価値を認識し始めており、またそもそもの対応メディアの量が増えていることを表しています。
2.駅・屋外・タクシー・商業施設別のデジタルサイネージ広告料金
デジタルサイネージ広告を検討する際、最も気になるのは「どの媒体にいくらかかるのか」という点でしょう。
デジタルサイネージ広告は設置場所・メニューによって、料金も、期待できる効果も大きく異なります。
ここでは主要媒体ごとの特長と代表メニューを詳しく解説します。
↓↓↓ 資料でまとめて確認したい方はこちら ↓↓↓
【ターゲティングできるデジタルサイネージ広告料金表】
ターゲティングDOOHプラン集 ダウンロード

※以下、ご紹介するすべてのメニューの料金は2026年8月時点のものであり、実施にあたっては諸条件がありますので、詳細につきましてはお問い合わせください。
駅デジタルサイネージ広告の料金
駅デジタルサイネージは日本で最も人気の高いデジタルサイネージ広告の一つです。駅は通勤・通学で利用する人が非常に多く、継続的に接触機会を作れる点が大きな魅力です。
またターミナル駅のサイネージを利用すれば、観光客などへのアプローチも可能です。
駅デジタルサイネージ 代表例
JR東日本 J・ADビジョン 東京駅丸の内地下連絡通路
https://universal-ooh.jeki.co.jp/media_search/shutoken-jr-129/

掲出期間
28日(4週間)
料金(税別)
310,000円
エリア
東京駅構内
東京メトロ丸の内線との連絡通路に設置された9面の縦型デジタルサイネージ群です。連絡通路の動線に正対するように設置することで、駅利用者の高い注目が期待できます。
JR東日本 新宿ウォール456プレミアム+(プラス)
(新宿ウォール456、J・ADビジョン新宿東西自由通路、J・ADビジョン新宿駅西改札)
https://universal-ooh.jeki.co.jp/media_search/shutoken-jr-144/

掲出期間
7日(1週間)
料金(税別)
19,000,000円
エリア
新宿駅構内
新宿駅東西自由通路に設置された、国内最大規模45.6mのLEDデジタルサイネージです。
ここで紹介している「新宿ウォール456プレミアム+(プラス)」とは、J・ADビジョン新宿東西自由通路およびJ・ADビジョン新宿駅西改札とのセットであり、同時放映・音声出力も可能です。
駅利用者や通行客の多い自由通路上での、非常に迫力がある動画コンテンツの展開が可能です。
駅デジタルサイネージのメリット
駅デジタルサイネージの特徴の一つが反復接触です。
毎日同じ時間に利用する人が多いため、
企業名
商品名
サービス名
を自然に記憶してもらいやすくなります。
何度も目にすることで好意度や認知度が向上するため、ブランド形成と非常に相性が良い媒体です。
また、上記でもご紹介した「新宿ウォール456」のような、ターミナル駅での巨大広告枠は非常にインパクトがあり、反復効果だけでなく多くの人に一回の接触で印象を残す効果があります。
駅でのデジタルサイネージ広告は、採用マーケティングでの活用も多いです。
就職活動中の学生や社会人へのリーチが期待できるため、企業の新卒採用・中途採用、採用ブランディング、人材サービス企業の認知拡大などの用途に利用されています。特に平日の品川駅や東京駅などは通勤・出張によるビジネス利用が多く、中途採用に向いています。
屋外ビジョン(街頭ビジョン)の料金
屋外ビジョンはデジタルサイネージ広告の中でもインパクトが大きい媒体です。
渋谷、新宿、池袋、梅田などの繁華街で目にする大型LEDビジョンが代表例です。
クロス新宿ビジョン
https://universal-ooh.jeki.co.jp/media_search/okugai-042/

掲出期間
7日(1週間)
料金(税別)
800,000円
1日放映時間
7:00〜25:00 18時間
※17時間放映保証
エリア
新宿駅前
新宿東口駅前広場の好立地にある大規模デジタルサイネージ広告です。裸眼3D映像が見られることが特徴で、音と映像コンテンツで多くの人の目を引きます。
Q’S EYE
https://universal-ooh.jeki.co.jp/media_search/okugai-096/

掲出期間
7日(1週間)
料金(税別)
1,000,000円
エリア
渋谷
渋谷ハチ公前最大級の屋外ビジョンです。スクランブル交差点で信号待ちをする多くの通行客に訴求できます。スクランブル交差点を囲む他デジタルサイネージとセット購入して交差点をジャックすることも可能です。
コクミン心斎橋 BIGデジタルサイネージ
https://universal-ooh.jeki.co.jp/media_search/okugai-015/

掲出期間
7日(1週間)
料金(税別)
500,000円
エリア
なんば/心斎橋エリア
百貨店・専門店・高級ブランド店などが集結する心斎橋に設置した西日本最大級のデジタルサイネージ。周辺にビジョンが少ないため、ノイズが少ない環境で広告放映が可能。2分ロールで、1日約432回以上放映されるため、信号を渡りきるまでに接触する可能性の高い屋外ビジョンです。
屋外ビジョンの特徴
最大の特徴は圧倒的な視認性です。大型画面を活用することで、
商品の世界観
ブランドストーリー
イベント告知
などをダイナミックに表現できます。
屋外ビジョンは特に、
大手企業
エンタメ業界
新商品ローンチ
イベント告知
との相性が良い媒体です。
短期間で大きな話題を作りたい場合には非常に有効な選択肢といえるでしょう。
タクシー・デジタルサイネージの料金
近年急速に存在感を高めているのが、タクシーのデジタルサイネージ広告です。
特にBtoB企業にとって、他にない訴求力を持つ媒体で、多くの企業が活用しています。
TOKYO PRIME
https://universal-ooh.jeki.co.jp/media_search/okugai-116/

掲出期間
7日(1週間)
料金(税別)
2,800,000円
エリア
下記参照

全国12都市、約60,000台に展開するタクシー・サイネージメディアです。
タクシーは、企業の経営者や管理職や決裁権を持つ人が多く乗るため、BtoBの広告に非常に向いています。動画コンテンツとの接触時間が長く、乗車中常に目の前にあるのもポイントです。
SaaS
人材サービス
DX支援
コンサルティング
といった高単価商材やビジネス商材との相性が良いです。
商業施設デジタルサイネージの料金
売り場で、購買行動の前後にユーザーにアプローチできるのが商業施設のデジタルサイネージです。メニューによって、サイズや設置場所に特徴があります。
デリッシュキッチン ストアビジョン



全国の3,300店舗以上のスーパーの売り場に設置されているデジタルサイネージです。サイネージ台数は約10,000台です。
店頭での認知獲得や販売促進を促すことが可能です。
セブン-イレブンPOSレジ広告
https://www.jeki.co.jp/transit_ad/entry/?id=78&cat=tw_signage


全国のセブン-イレブンの店舗に配信可能。支払時に必ず接触するPOSレジに広告を掲出できます。精算終了時に1枠目が必ず表示されます。
※上記の「全国プラン」以外に「都道府県別プラン」があります。詳しくはお問い合わせください。
NewDaysビジョン
https://universal-ooh.jeki.co.jp/media_search/shutoken-jr-166/
JR東日本 NewDays ビジョン ネットワーク

掲出期間
7日(1週間)
料金(税別)
1,700,000円
エリア
秋葉原・池袋・上野・恵比寿・大手町・大宮・川崎・品川・渋谷・新宿・新橋・立川・東京・浜松町・原宿・有楽町・横浜・他
駅構内のNewDays およびNewDays KIOSK壁面に設置されたデジタルサイネージが「NewDaysビジョン」です。
東日本エリアで広域設置によるネットワーク配信と主要ターミナル駅への複数台設置による集中情報発信で、相乗効果を発揮します。

全ての広告枠が駅ナカ・駅前という圧倒的好立地が最大の特徴で、さらに新メニューによりターゲティング精度が大幅に向上し、使い勝手が大きく進化しました。
NewDaysビジョンの詳細、新メニュー、効果、ターゲティング手法についてはこちらのコラムを参考にしてください。
店頭デジタルサイネージの強み
最大の魅力は購買直前・直後の消費者にアプローチできることです。
たとえばスーパー店内で食品広告を流す場合、消費者はすぐに商品を購入できます。
Web広告では難しい「購入直前の意思決定」に介入できるため、販促効果を期待しやすい媒体と言えるでしょう。
現在、リテールメディア市場全体が拡大している理由には、この「売り場でのアプローチ」が可能であることが大きな要因として挙げられます。
3.デジタルサイネージ広告で失敗しないためのポイント
デジタルサイネージ広告にはさまざまなメリットがありますが、どんなやり方でも成果が出る、というわけではありません。
成果を出すにはコツがあります。ここでは、デジタルサイネージ広告を成功に導くために押さえておきたいポイントを紹介します。
出稿目的を明確にする
最も重要なのは、出稿目的を明確にすることです。
「とりあえず認知を広げたい」という曖昧な状態で広告を出してしまったり、「集客も顧客獲得も兼ねたい」といろいろな目的を詰め込んでしまったりする企業は少なくありません。
出稿目的によって、選ぶべき媒体は全く異なります。
例えば、
ブランド認知が目的の場合は、
駅デジタルサイネージ
屋外デジタルサイネージ
が向いています。
採用が目的の場合
駅デジタルサイネージ
タクシー・デジタルサイネージ
オフィスビル・デジタルサイネージ
との相性が良いでしょう。
目的が定まっていないと、媒体選定やクリエイティブ制作の方向性もブレてしまいます。
まずは
「認知拡大なのか」
「集客なのか」
「採用なのか」
を明確にすることが成功への第一歩です。
ターゲットに適した媒体を選ぶ
次に重要なのがターゲット設定です。
デジタルサイネージ広告では「どこに設置するか」がターゲティングになります。
例えば、
ターゲット おすすめ媒体
ビジネスパーソン タクシーデジタルサイネージ
学生 駅デジタルサイネージ
ファミリー層 商業施設デジタルサイネージ
地域住民 スーパーデジタルサイネージ
観光客 屋外大型デジタルサイネージ
ターゲットと媒体が合致していれば、少ない予算でも高い効果を期待できます。
逆に、ターゲットが存在しない場所へ広告を出しても成果は期待できません。
媒体選定では「人通りの多さ」だけでなく、「ターゲットとの一致度」を重視することが大切です。
費用だけでなく効果も比較する
デジタルサイネージ広告を選ぶ際に陥りやすいのが、「安い媒体を選べば良い」という考え方です。
もちろん予算管理は重要ですが、それ以上に重要なのは費用対効果です。
問い合わせ数
資料請求数
QRコードアクセス数
採用応募数
指名検索数
などを確認しながら総合的に評価することが重要です。
また、デジタルサイネージ広告単体で判断しないこともポイントです。デジタルサイネージで企業を認知し、その後にGoogle検索を行ってサイトへ訪問するユーザーも数多く存在します。
つまりデジタルサイネージ広告は認知施策として機能し、その後の検索流入や問い合わせにつながるケースが大いにあります。
料金だけを比較するのではなく、「どれだけ事業成果につながったか」という視点で評価することで、デジタルサイネージ広告の本当の価値が見えてくるでしょう。
これらの課題を解決するために、プログラマティック配信する
実施目的を定め、ターゲットを決め、適切な料金の媒体を実施し、効果を検証する。
言うは易く行うは難しで、従来通りに一つ一つ手動で媒体を選んでいると、それはなかなか難しいことです。
たとえば、デジタルサイネージに限らず屋外広告は、一度媒体を選んだら期間中は露出しっぱなしであり、時間帯や曜日によって途中で他の適切な媒体に切り替える、ということが柔軟にできないものが大半でした。
また、効果を検証するのも普通の方法では難しいです。デジタルサイネージ広告は基本的にはまず認知目的の媒体なので、まずはその露出量・視認された量などの効果を確認すべきですが、そもそもそのレポートに対応していない媒体も珍しくありません。
ターゲティングの上で、媒体選定と広告実施を自動化して、効果測定をするには、デジタルサイネージ広告のプログラマティック配信=「プログラマティックDOOH」の利用がおすすめです。
プログラマティックDOOHは、DOOHとデジタル広告の自動取引システムを連携させたものです。オンライン広告と同じように、広告枠をリアルタイムに買い付け・配信・最適化できるのが最大の特徴です。
特定の時間帯や場所、ターゲットオーディエンスの属性に合わせて、リアルタイムで自動的に広告枠を購入・配信することができるので、広告キャンペーンの効率性と効果測定の精度が向上します。
当社ジェイアール東日本企画が運営する、デジタルサイネージ広告を含むOOHのマーケットプレイス「MASTRUM」では、デジタルサイネージ広告のプログラマティック配信が可能です。以下、詳しく説明します。
ターゲティングDOOH Powered by MASTRUMとは
当社ジェイアール東日本企画が運営するOOHのマーケットプレイス「MASTRUM」は、プログラマティック配信に必要なSSPとDSPを構築しており、豊富な広告在庫によって、ふさわしい場所で、ふさわしい人に、ふさわしい広告を届けるDOOHを実現しています。

また、データに基づくオーディエンス測定や効果検証も可能です。
駅・電車のDOOHを取り扱うプラットフォームとしては国内最大 となります。(2025年11月現在139,100screen)



代表プランの一つを以下にご紹介します 。
◆ターゲティング配信 powered by KDDI
MASTRUMの配信面とKDDIの保有するユーザーデータを掛け合わせ、狙ったターゲットに向けてDOOHを掲出できるプランです。

KDDIの保有する3500万超の会員データや700万か所超のポイント・決済加盟店におけるスマホ決済情報などを活用し、ターゲティング配信を行います。
以下のターゲットセグメントが可能です。
◆性、年代
男性/女性
10代刻み
◆ライフスタイル
オフィスワーカー
在宅者
ファミリー
単身
◆趣味趣向
旅行好き
アニメ好き
ゲーム好き
美容好き
(※今後もターゲティングできるセグメントは拡張予定)

配信面は、JR 東日本の上野駅、品川駅、東京駅、新宿駅、秋葉原駅など、都心を中心としたJ R東日本主要駅の多数の駅縦型デジタルサイネージとなります。

KDDIターゲティングDOOHを含めた、具体的なDOOHの広告プラン・料金が知りたい方は以下からダウンロードしてください。
おすすめのDOOHメニューをご紹介しています。

また、プログラマティック配信について詳しく知りたい方は以下のコラムを参考にしてください。
まとめ
デジタルサイネージ広告の費用・料金は、掲載する媒体やエリア、放映期間によって大きく変わります。また、高い認知度向上が期待できる駅デジタルサイネージや大型屋外ビジョンや、店舗・タクシーなどの特定のターゲットに接触しやすい媒体など、目的に応じてさまざまな選択肢があります。
本記事のポイントをまとめると、以下の通りです。
・デジタルサイネージ広告の費用は「掲載費」「制作費」「運用費」で構成される
・認知拡大やブランディング、集客、採用マーケティングなど幅広い用途で活用できる
・出稿前には目的とターゲットを明確にすることが重要
・期待できる効果や費用対効果を総合的に比較して実施するにはプログラマティックDOOH活用がおすすめ
デジタルサイネージ広告はリアルな生活導線のなかでターゲットにアプローチできる貴重なマーケティング施策です。適切な媒体選定とクリエイティブ設計を行うことで、認知拡大から集客、採用活動まで幅広い成果が期待できます。
デジタルサイネージ広告媒体をご検討の際は当社ジェイアール東日本企画までお問い合わせください。











