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電車広告の費用、いくらかかるの?|車両デジタルサイネージ篇

武田 陸

武田 陸

こんにちは、ジェイアール東日本企画オンライン相談室「キクコト」相談パートナーの武田です。
「キクコト」は、お客さまの広告課題に対して無料相談対応から提案・実行までをサポートする、オンライン相談サービスです。

今回のテーマは「電車広告の種類と費用【車両デジタルサイネージ編】」です。


最近、電車内にデジタルサイネージを設置する車両が増えてきています。皆様も乗車中によくご覧になるのではないでしょうか?

これまでの電車広告は、基本的にポスターやステッカーなどの「静止画」が多かったですが、デジタルサイネージの導入によって「動画」で電車広告を発信ができるようになりました。


それでは、実際にデジタルサイネージの電車広告を出すのにどれくらいの費用がかかるのでしょうか。

 

今回は電車広告の中のデジタルサイネージの費用と種類についてご紹介します。

 

 

 目次

 

車両デジタルサイネージ広告の市場と特徴:「意識的、習慣的に見られる」という大きな強み

デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関などのあらゆる場所で、ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するメディアの総称です。 デジタルサイネージを活用した広告は年々増加傾向にあり、近年では駅広告や電車広告としても多く設置されるようになりました。

 

>>デジタルサイネージ広告を出す前に、知っておきたい基本情報




出典:株式会社サイバー・コミュニケーションズ「デジタルサイネージ広告市場に関する調査」(2020年8月-10月)




特に電車広告のデジタルサイネージは広告メディアのイメージ調査の中で「意識して見る」「習慣的に見る」という項目の値が高く、広告の訴求内容を深く理解してもらうのに適したメディアだと言えます。

 

流し見されてしまうことが多い広告メディアの中で、習慣的に意識して見てくれる人が多いことは大きな強みです。

 
 

 

 


出典:株式会社ジェイアール東日本企画『MEDIA DATA 2021』


 

 

車両デジタルサイネージの費用と種類:JR山手線の3種類のデジタルサイネージ広告を紹介

車両デジタルサイネージは鉄道会社によってメディア名称が異なるほか、設置されている場所によっても名称や特徴、費用が異なります。
下の画像は、JRの車両の車内広告の種類を表した図です。昨今、特に扉上のデジタルサイネージをよく目にすることが多いのではないでしょうか。

今回はJR山手線の電車内に設置されている「トレインチャンネル」「まど上チャンネル」「サイドチャンネル」の費用などについてご紹介します。
 

 

 

 

1.トレインチャンネル:路線案内横で接触率が高く、オリジナル番組の放映も可能


乗降口の真上に設置されているのが「トレインチャンネル」と呼ばれるデジタルサイネージの電車広告です(「JEKI MEDIA GUIDE」と書いてある緑色の画面)。

案内表示の横にあるため非常に接触率が高く、また広告だけではなく、ニュースや天気予報といった情報番組の放映も行っているため乗客の注目が集まりやすいメディアです。

2021年現在、JRでは下記11路線で放映が可能となっています。
・山手線
・中央線快速
・京浜東北線・根岸線
・京葉線
・埼京線
・横浜線
・南武線
・常磐線各駅停車
・中央線・総武線各駅停車
・横須賀線・総武線快速
・ゆりかもめ


トレインチャンネルは通常の広告放映のほかに90秒のオリジナル番組の放映や天候情報に合わせた広告発信など、様々なメニューが用意されています。化粧品会社の広告なら忙しい日のメイク術の番組、花粉対策商品の広告なら花粉指数の高い日に絞って広告を出すなど、自社のサービス・商品に合わせた幅広い表現が可能です。


【トレインチャンネル費用の参考】
例➀ 全11路線  15秒 1週間 → 4,800,000円
例② 中央線快速 15秒 1週間 → 1,100,000円
例③ 埼京線   15秒 1週間 → 550,000円

※放映期間は路線によって1週間、13週間、26週間など単位が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

 
上記の参考例のほか、目的や広告商材に合わせたメニューや活用方法をご提案可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。

 

  

2.まど上チャンネル:3画面を活用したバラエティ豊かな表現や「駅指定放映」が特徴

 

「まど上チャンネル」は、網棚の上に設置されているデジタルサイネージの電車広告です。

3つの画面が並んでおり、それぞれ違う映像を流したり、また3画面を連動させるなど、バラエティに富んだ表現が可能です。

2021年現在、JRでは山手線、横須賀線・総武線快速で放映が可能になっています。

また、JR山手線では指定した駅に向かっているときだけ放映する「山手線まど上チャンネル 駅指定放映」というメニューも用意されており、駅単位でのターゲティングが可能です。


【まど上チャンネル費用の参考】
・山手線、横須賀線・総武線快速 15秒 1週間 → 2,000,000円
・横須賀線・総武線快速     15秒 1週間 → 200,000円
・山手線 駅指定放映      15秒 1週間 → 1,100,000円

※放映期間は路線によって1週間、26週間など単位が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

 
広告商材の特徴を活かした広告表現や放映プランのご提案等も可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

 

3.サイドチャンネル:1社独占。ジャック放映での繰返しの訴求が魅力

 

「サイドチャンネル」は、電車の連結扉の上に設置されているデジタルサイネージの電車広告です。
放映期間中は1社が独占して電車広告を放映し続けられるため、広告内容を繰り返し訴求することができます。

2021年現在、JRでは山手線、横須賀線・総武線快速で放映が可能になっています。

【まど上チャンネル費用の参考】
・山手線、横須賀線・総武線快速 1社ジャック 1週間 → 2,800,000円
 

 

 

 

まとめ:電車広告は「出す場所・メディア」と「商品・サービス」との相性が重要。効果を高めるためには最適なパートナー選びも大切。

ここまでJRの路線を代表例として、電車広告のデジタルサイネージの費用や種類についてご紹介してきました。
電車広告を出す際には自社の商品・サービスと広告メディアとの相性が重要です。どんな広告メディアにも特性、強みや弱みが必ずあるので、どの広告メディアに掲出するのが最も効果が大きくなるのかをしっかり検討した上で出稿することが大切です。


ジェイアール東日本企画では、JRの関連会社であるという強みを活かし、年間を通して多くの電車広告のご相談を受けております。

現在、新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、各企業さまのご要望に応じた電車広告のプランをご用意していますので、最新の情報については、「ジェイアール東日本企画オンライン相談室「キクコト」」までお問い合わせください。

 

*オンライン相談サービスの概要はこちら

 
※記載した金額はジェイアール東日本企画「MEDIA LINE UP 2021」より抜粋。料金はすべて税別です。



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