当コラムの執筆者である、ジェイアール東日本企画が取り組んでいるファミリーマーケティング施策をご紹介します。これらの事業で得た知見をベースに、ファミリーマーケテイング論を展開しています。
①育児経験のあるマーケティングプランナー社員による広告戦略立案チーム「イマドキファミリー研究所」が、子育て家族の調査研究やファミリー商材の最適なコミュニケーション戦略をリアルな視点で分析・構築・提案します。ベビー用品メーカー、飲料メーカー、調味料メーカー、化粧品メーカーなどへの提案実績多数。
https://www.jeki.co.jp/field/imafami/
②広告会社でありながら、自社で子育て支援事業「べビカル」(駅など公共の場でのベビーカーレンタルサービス)を設立・運営中。乳幼児がいる親たちの悩みやインサイトデータを蓄積・保有しています。
https://babycal-jre.com/
③YouTubeでシリーズ総再生回数7000万回超、育児世代に人気の当社オリジナルコンテンツ「とれたんず」を企画制作・運営中。乳幼児のハートをつかむノウハウがあります。
https://www.youtube.com/channel/UCsa4h_ZHaPEGnauOSSkIkiQ
④多数の大型商業施設で子育て家族向け年間プロモーションを長年にわたり担当・運営中。
子ども向けイベント、子育て家族向け集客イベントや販促施策を多数実施。
⑤「HAPPY CHILD PROJECT」事業の一環として、首都圏エリアを中心に160ヶ所以上で駅型保育園などの子育て支援施設をJR東日本グループで運営中。グループ全体で子育て支援ビジネスのノウハウを蓄積しています。
https://www.jreast.co.jp/kosodate/about/
いわゆる広告会社の教科書的なファミリーマーケティング理論だけでなく、自社やグループで子育て支援事業を運営するリアルな経験・知見を活かした課題解決力が私たちjekiの強みです。
ファミリー商材の広告コミュニケーション戦略立案、プロモーション施策などについて詳しく知りたい方は、下記からお問い合わせください。