開催概要
1995年のテレビシリーズ放送開始から広いファン層に支持されてきた『エヴァンゲリオン』シリーズ。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの最新作であり完結編の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、興行収入100億円突破という快挙を成し遂げました。
『エヴァンゲリオン』シリーズの版権管理を担当し、自由な発想で行う“エヴァ流企業タイアップ”を牽引してきた「株式会社グラウンドワークス」代表取締役の神村靖宏氏に、「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」プロデューサーで、実際にエヴァ活用プロモーション実績を持つjeki鈴木寿広が様々な事例を聞きます。販促アイディアに悩む地方企業様にとって大きなヒントが詰まったセッションです。
■こんな方におすすめ！
・販促アイディアを求めている地方企業様
・話題性のある商品を生み出したい地方企業様
※内容は変更となる場合がございます。
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株式会社グラウンドワークス 代表取締役 神村靖宏 1962年兵庫県生まれ。大阪大学在学中にアマチュア映画制作に参加し、庵野秀明らと出会う。NTTでのデジタル通信の技術開発を経て、91年(株)ガイナックスに入社。ゲーム制作、著作権管理などに従事する。2010年、(株)グラウンドワークスを設立し、代表に就任。『エヴァンゲリオン』シリーズの著作権管理、キャラクターライセンスの運用によって作品プロモーションをサポートしている。
㈱ジェイアール東日本企画 コンテンツビジネス局 コンテンツ第二部長
鈴木寿広
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の立ち上げから関わり、現在は、
『新幹線変形ロボ シンカリオンＺ』にチーフプロデューサーとして携わる。
また、その他、映画・TVアニメの企画や関連ビジネス展開等に取り組むコンテンツビジネスのエキスパート。
㈱ジェイアール東日本企画 「キクコト」相談パートナー 鳥飼悠人 人材情報サービス企業や観光施設の営業担当としてキャリアスタート。2021年、ジェイアール東日本企画オンライン相談室「キクコト」の立ち上げに参画し、現在は「キクコト」相談パートナーとしてクライアント課題に伴走している。
